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教員紹介

小林 幸雄 教授 工学博士

小林 幸雄 教授 工学博士

略歴

NTTヒューマンインタフェース研究所,千葉工大(1993~)

趣味・特技

テニス,木製帆船作り,ゴルフ,園芸

研究分野

画像工学
ヒューマンインタフェイス

主な担当科目

情報工学1,2

情報の定量化はどのようにして行なわれるのか, 効率の良い通信とは,電気信号の波形とその周波数特性, AD変換や変調の原理を学びます.

画像工学

光と電磁波,人間の視覚の特性,色の表現方法, テレビやファクスの原理を学びます.

情報システム

通信システムや様々なメディアが, アナログからデジタルにどのようにして変貌して来たか,また音声や画像の高能率符号化方式の原理を学びます.

ひとこと

コンピュータグラフィックスや画像処理に興味のある方, 当研究室で学んで見ませんか.コンピュータの前に座っただけで, ”****さんこんにちは”とコンピュータが言ってくれます. また,視覚を持ったロボットが棒立てなどして遊んでくれます. 知識は与えられるのではなく、楽しみながら自ら習得しましょう。

研究概要

コンピュータの高速化,大容量化により,今まで困難であった複雑な画像処理が行なえるようになりました.3次元コンピュータグラフィックスの自動生成や,手話動作の認識,3次元マウスの開発等,人と人のコミュニケーション,人とコンピュータとのヒューマンインタフェースの向上を目指して,様々な画像処理の研究を進めています.

研究室の様子

手話動作認識の研究

手話動作認識の研究

ろうあ者相互の会話には手話が用いられる。手話に使用される手話単語は、様々な手型や動きの組み合わせで構成されている。そのため、手話を日常的に使用していない健常者にとって手話を理解し、身につけることは困難であり、健常者とろうあ者間のコミュニケーションはごく一部の人達に限られている。

手話動作の認識が可能になれば、健常者は手話を意識することなく、ろうあ者との会話が可能になる。

当研究では、手話認識の手始めとして、まず指文字の認識研究を進めている。ひらがなの指文字を使用し、それらの組み合わせによって単語を作成する。データグローブにより、各指文字について指の曲がり値を取得し、そのデータから単語を正しく認識する手法の開発を進めている。

人間に習った経路探索手法の研究

人間に習った経路探索手法の研究

人間は目的地を訪れる場合、辿った経路の風景を無意識のうちに記憶しているものであり、同じ目的地を再度訪れる場合、記憶している風景と実際の風景との一致を確かめながら経路探索を行い、目的地にたどり着く。このような経路探索をパソコンで実現できれば、自動車や電動式車椅子などを自動的に目的地に誘導できるようになり、運転等の人間の負担を軽減させることができる。また、GPSのように電波を使用しないため、電波の届かない室内などでも使用することができる。

当研究室では、カメラより撮影された風景画像を基に、人間の経路探索方法をパソコン上で実現し、電動式車椅子の進む方向をパソコンに判断させ、障害物を回避しながら目的地までの自動走行を実現するシステムの実現を目的に研究を進めている。

ステレオマッチングによる距離画像の作成

ステレオマッチングによる距離画像の作成

カメラなどのセンサで得られる視覚データは、三次元の広がりを持っている外界を二次元平面に投影したものである。従って奥行き方向、つまり視点から物体までの距離に関する情報は失われている。この様な画像から元の三次元形状を求めることは、一般に困難である。しかし、ロボットにおける、障害物の有無の判定や、物体の種類を識別するなどの目的のためには、外界の三次元形状を理解する必要があり、そのためには距離情報が直接得られることが望ましい。

当研究室では、従来からあるステレオマッチング手法に様々な改良を加えることにより、誤りが少なく高精度な距離画像(*)が得られる手法の研究を進めている。

*距離画像:写真に示すように手前にある物体は白く、奥にある物体はより黒く表示される画像。

準備中

準備中

観光地の風景が立体視(飛び出して見える)出来たら良いですよね。しかも全方位(上も下も右も左も)で見たいです。パソコンでそんな事が実現できる研究です(残念ながらこの図では立体視はできません。研究室に来てください、飛び出る画像が見られますよ)

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