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教員紹介

久保田 稔 教授 博士(工学)

久保田 稔 教授 博士(工学)

略歴

NTT研究所,千工大(2004~)

趣味・特技

絵画鑑賞,テニス,ジョッギング.身の回りの情報をデータベース化してしまうこと.

研究分野

システムソフトウェア
分散処理
ネットワークシステム

主な担当科目

プログラミング言語

情報処理基礎および演習2に引き続き,より複雑なプログラムの作成が可能となるようなより高度なC言語の要素(式と演算子)やデータ型(配列,構造体,ポインタ),及び制御構造(分岐と繰り返し)の基本概念と文法を学びます.さらにC言語を用いた各種の基本的なアルゴリズムの実装法や,より大規模なプログラムの開発法の基本(分割コンパイル)についても学習します.

アルゴリズムとデータ構造

ソフトウェアを開発する上で必要となる基本的なアルゴリズム(処理の手順)とデータ構造(情報の表現)について解説します.特に各種アルゴリズムの長所・短所を理解し,ソフトウェアを作成する上での様々な選択肢,トレードオフについて理解することを目的とします.本講義を受講することにより,ソフトウェア技術者としての基本的な知識を身につけることが可能となります.

ソフトウェア工学

ソフトウェア開発に有効な技術として,構造化技法,オブジェクト指向技法,等について学びます.これにより,大規模ソフトウェアの機能と性能の達成を裏付けるための,工学的原理及びそれに基づく開発技術の習得を目指します.

システムソフトウェア特論(大学院)

人間の活動の多くが,ネットワークを介してコンピュータを利用するようになっています.コンピュータが単にネットワークにつながっているだけでなく,複数のコンピュータが相互に有機的に結びつき,全体が巨大な情報システムとして動作している.本講義では,コンピュータとネットワークの両者を統合化するための基本技術を習得するとともに,関連する新しい技術についても知識を深めることを目的とする.

ひとこと

IT社会の基盤であるソフトウェアやネットワークの技術は,ますます重要になりつつあります.電気電子情報工学科では,これらの技術を総合的に学ぶことができます.

研究概要

IT社会の進展につれ,コンピュータ,特にソフトウェアやネットワークの技術が重要になりつつあります.ここでは,ネットワーク上に分散して存在する小さなコンピュータ用のソフトウェア技術として,分散実時間処理技術,適応進化型ソフトウェア技術,プラットフォーム構築技術,等について研究を行っています.

研究室の様子

センサネットワーク用プログラムの開発

センサネットワーク用プログラムの開発

センサネットワークとは,多数のセンサノードを広範囲に分布させ,それらが無線通信により相互にデータを送受するものです.センサノードは無線通信機能を持つ超小型のコンピュータにセンサを取り付けたもので,センサは温度や電波強度などの環境情報のデータを取得します.センサネットワークにより,広範囲にわたって様々な環境情報を取得することが可能になり,センサを単体で用いた場合には得られなかった様々な機能を実現することができます.

研究室ミーティング

研究室ミーティング

講義としてのゼミナールの他,定期的に研究に関する進捗報告を行っています.またETロボコンなどのプロジェクトやプログラミングに関する勉強会など,学生の自主的取り組みも活発に行われています.

作業内容や研究内容を正しく相手に伝えることは,技術者に必須のスキルであり,研究室の取り組みとしてコミュニケーション能力,プレゼンテーション能力の向上にも力をいれています.

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